北九州債務整理相談センターでは、お客様が安心して面談頂けるよう、以下の感染症予防対策を講じております。なお、一切の外出を控えているという方のためにオンライン面談(テレビ会議)での面談も行っております。
※ただし、債務整理の依頼には依頼人と司法書士の面談が必須とされています(日本司法書士会連合会の「債務整理事件の処理に関する指針」)。その為、あくまでも現在の感染懸念の状況下限定の対応ですので、ご理解の程宜しくお願い致します。
【基本的対策】
- スタッフのマスク着用
面談ではお客様と対面してヒアリング、ご説明をいたしますので、飛沫防止のため面談者はマスク着用を行っております。 - 面談室のパーテーション設置
飛沫接触防止として飛沫防止透明パーテーションを設置しております。 - 空気清浄機の設置
面談室の空気を清潔に保つため、プラズマクラスター搭載の空気清浄機を設置しております。 - 換気のためドアの半開
密室空間を作らないようにお客様との面談は、ドアを開けさせていただいております。 - ドアノブ、筆記用具などの除菌
指が触れやすい箇所としてドアノブ、筆記用具などをアルコールスプレーにて除菌、清潔に保ちます。 - 面談終了時の消毒
面談が終わった後は面談テーブルなど面談時に使用したものをスタッフが消毒作業を行っております。
【勤務スタッフの感染症対策】
- 風邪症状など体調不良時の対応
体温が37.5度以上・咳・くしゃみ等の風邪のような症状の場合は出社を禁止しております。 - 出社時・面談時のアルコール消毒
オフィスへ入室する前にアルコールでの手指の消毒をしております。 - 空気清浄機の設置
面談室の空気を清潔に保つため、プラズマクラスター搭載の空気清浄機を設置しております。 - 執務スペースの消毒・換気アルコール消毒
通常の清掃に加え、机上のアルコール消毒及びドアを開放しての換気を必ず行います。
以前より、当事務所は感染予防に取り組んでおりますが、お客様により安心しご来店、ご面談を行って頂けるよう、スタッフ一同、予防対策に努めております。
ご不便・ご心配をおかけいたしますが、よろしくお願い申し上げます。